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AIO・GEOとは?AI検索対策がわかる完全ガイド【2026年版】

公開日:  最終更新日: #GEO #AIO #LLMO #AI検索 #計測

AIO・GEOとは?AI検索対策がわかる完全ガイド【2026年版】

GEO・AIO の対策は、施策選びから始めるものではありません。自社が AI の回答でいまどう扱われているかを、先に測ります。

この記事でわかること
- 「AIO」には AI Overview 最適化と AI 最適化総称の 2 義が実在し、提案書ではどちらの意味かの確認が要る
- AI の引用元は自社サイトに限らず、Wikipedia 28.4%・note 19.2% など第三者媒体に広がっている
- 記録は「出た/出ない」の 2 値ではなく、言及 3 状態(● 引用つき / ◐ 引用なし / ○ 言及なし)で持つ

用語の整理: GEO・AIO・LLMO・AEO は何がどう違うのか

これらの用語の定義は、業界内でまだ完全には固まっていません。 同じ略語が書き手によって別のものを指すことがあり、以下は「そう呼ばれることが多い」整理として読んでください。

略語正式名称指すことが多い範囲
GEOGenerative Engine OptimizationChatGPT や Perplexity など生成 AI の回答に、自社の情報を引用・言及させるための取り組み
AIOAI Optimization(※もう一つの意味あり・後述)生成 AI が答えを作る過程で、自社ブランドがどう扱われるかを最適化する取り組み全般
LLMOLarge Language Model OptimizationChatGPT・Gemini などの大規模言語モデルに対する最適化
AEOAnswer Engine OptimizationAI が生成する「答え」そのものに自社の情報が採用されることを目指す考え方
SEOSearch Engine Optimization検索エンジンの検索結果での順位を対象にした従来の取り組み

GEO・AIO・LLMO は重なる部分が大きく、厳密な使い分けの合意はまだ定まっていないと考えています。実務上は、呼び方の違いに時間を使わず、対象としている行動が同じかどうかを見るほうが生産的です。

4 つの略語の位置関係は「AIO・GEO・LLMO・AEOの違いとは?乱立するAI検索の略語を1枚の表で整理」に、LLMO という語だけを深掘りした記事は「LLMOとは?意味・SEOとの違い・他の略語との使い分け」にあります。

「AIO」には 2 つの意味が併存している(要注意)

「AIO」という略語は、まったく別の 2 つの意味で使われています。 実在する記事で両方の用法を確認できます。

用法 A: AI Overview Optimization(Google の AI による概要への最適化)

「AIO対策(AI Overview Optimization)とは、Googleの検索結果ページの最上部に表示される『AI Overview』(AIによる概要文)に自社の情報を引用・表示させるための最適化施策です。」
— 株式会社仁頼「AIO対策会社おすすめ10選|月額費用の比較表付き【2026年版】」2026年3月24日公開(2026年7月11日更新)(2026年7月19日取得)

用法 B: AI Optimization(AI 最適化の総称)

「AIO(AI最適化)とは、AIの回答に自社情報を引用させる施策を指します」「AIOはAI最適化の総称ですが、対象領域によりGEOやLLMO、AEOといった呼称が使い分けられます」
— AKARUMI「AIOとは?SEO・GEO・LLMOとの違いや対策、ツールについても解説」2026年4月8日公開 (2026年7月19日取得)

「AIO」の2つの用法の比較図。用法AはGoogleのAI Overview限定、用法BはChatGPT等を含むAI全般が対象

用法 A なら対象は Google の AI Overviews だけ、用法 B なら ChatGPT や Perplexity を含む AI 全般です。提案書や見積もりで「AIO対策」という言葉が出てきたときは、どちらの意味かを必ず確認してください。

エリスグリ AIO(AI 検索での自社の見え方〔GEO / AIO〕を計測・改善するツール)が「AIO」と言うときは、後者の AI Optimization の意味です。サービス名もこの定義に基づいています。

提案書でどちらの意味かを見分けるチェックリストは「AIO対策とは?「AIO」に併存する2つの意味を出典で整理する」で扱っています。

SEO とは何が違うのか

SEO が「検索結果のどこに自社ページが並ぶか(順位)」を対象にするのに対し、GEO/AIO は「AI が生成した回答の中で、自社がどう扱われているか」を対象にします。

順位という単一の軸で表せた SEO と違い、AI の回答での扱われ方は「出た/出ない」の二値でも「1 位/2 位」でもありません。これが計測を難しくしている根本の理由です。

予算配分の観点まで含めた整理は「GEOとSEOは何が違う?「SEOはもう不要」は本当か」にあります。

なぜ「対策」より「計測」が先なのか

施策の前後で「AI の中での見え方」が測れていなければ、どの施策が効いたのかを判定できません。

見えていないものは、改善したかどうかも分からない

GEO の施策には、コンテンツの作り方、構造化データ、外部媒体への露出、第三者情報の整備など、いくつもの選択肢があります。従来の SEO なら、順位計測ツールで施策の前後を比較できました。

AI 検索でこれに相当する定点観測を持たないまま施策だけを走らせると、費用をかけた結果の良し悪しを誰も答えられません。

計測→施策→再計測の順序を示す図。現在地を測ってから施策を選び、前後比較で効果を判定する。計測がないと施策の良し悪しを誰も答えられない

「AI検索への最適化」として何が語られているかの全体像は「AI検索最適化とは何をすることか」で扱っています。

「調べる相手」が変わってきている

生成 AI が情報収集の入り口になりつつあることを示す調査は、複数出ています。

  • BtoB 購買検討者の 62.9% が「企業サイトの代わりに生成 AI の要約を使うことがある」と回答(株式会社IDEATECH「検索しない時代のBtoBマーケティング」2026年7月16日, PR TIMES)
  • 商品検索での AI 活用は ChatGPT が 51%、Gemini が 34%(Criteo 調査・日本を含む 6 カ国。ネットショップ担当者フォーラム(インプレス)2025年8月22日)

BtoB購買検討者の62.9%が「企業サイトの代わりに生成AIの要約を使うことがある」と回答したことを示すグラフ(IDEATECH調査・2026年7月)

商品検索でのAI活用率はChatGPT 51%・Gemini 34%と、使われているAIは1つではないことを示すグラフ(Criteo調査・日本を含む6カ国)

この変化は BtoB の購買や商品検索に限りません。採用の文脈でも、ある企業でサマーインターンのエントリーが例年の半数に落ち込んだ事例が報じられています。

その企業が複数の LLM に自社の属する業界とおすすめ企業を尋ねたところ、自社はまったく出てこなかったといいます(久松剛「『ChatGPTにうちの会社が出てこない』──採用担当を悩ます"AI就活時代"の容赦なき実態」2026年6月22日, ITmedia NEWS)

マーケティングだけでなく、採用や与信を含めて「AI に何と説明されているか」が効いてくる、という捉え方が必要になってきていると考えています。

「ChatGPT に聞いても自社が出てこない」状態から何を確認すべきかは「ChatGPTに自社が出てこないときに確認したいこと」で扱っています。

AI が見ているのは、自社サイトだけではない

AI の回答の引用元は、自社サイトに限りません。 日本市場の引用元ドメインについては、次の調査が公開されています。

  • 国内の AI 引用元ドメイン推計シェアで、note が Wikipedia に次ぐ上位に入ったという調査結果(COOD株式会社, 2026年1月, PR TIMES) — 具体的な内訳(Wikipedia 28.4% / note 19.2%)は、同調査を引用した株式会社NEXER Group の分析記事で確認できます(2026年2月9日)
  • ChatGPT の引用ドメインで prtimes.jp が 2 位・引用数 95,655 回という報告(Ahrefs Brand Radar 2026年4月公表データ。株式会社IDEATECH「PR TIMESはなぜAIに拾われるのか」2026年5月21日, PR TIMES で紹介)
  • 日本語版 Wikipedia は「AIによる概要」「AIモード」共通の引用ドメインで 2 位(AIによる概要 24.3 万回・AIモード 15.5 万回)、価格.com は両システム共通の引用ドメイン、Yahoo!知恵袋は「AIモード」の引用ドメインで 87 位(9,173 回)だが「AIによる概要」ではトップ 1000 圏外(Ahrefs 公式ブログ日本語版「【AIによる概要 vs AIモード】日本におけるトップ1000引用ドメイン分析」2025年11月18日)

日本のAI回答における引用元ドメインの推計シェア。Wikipedia 28.4%・note 19.2%・その他多数のドメインに分散52.4%(COOD株式会社調査の内訳を報じたNEXER Group分析記事より作図)

note・プレスリリース・比較サイト・Q&A サイト・Wikipedia に何と書かれているかの総体が、AI の中のあなたのブランドです。自社サイトだけを見ていても現在地は分かりません。

日本市場の引用元ドメインの実勢データは「日本のAI引用元ドメインはどこか」でさらに詳しく扱っています。

※ Q&A サイトや口コミへの自作自演の投稿は、ステマ規制(景品表示法の指定告示)に抵触するおそれがあります。見るべきは「どんな質問で自社の分野が聞かれているか」であり、投稿を作りにいくことではありません。

また Wikipedia は、自己表示的な編集を中立性のガイドラインで禁じています。できるのは「第三者が書ける状態を作る」ことです。

何を、どう測るのか

測るのは「出た/出ない」の 2 値ではなく、言及の 3 状態・エンジンごとの差・扱われ方の文脈です。

「出た/出ない」の 2 値では足りない — 言及の 3 状態

AI の回答での扱われ方は、実務上は少なくとも 3 つの状態に分かれます。当社はこれを 言及の 3 状態 と呼び、データモデルの中心に置いています。

状態意味実務上の解釈
● 引用つき(cited)回答に自社が登場し、引用元として URL が示されている参照先が明確な状態。どの記事・どの媒体が効いているかを追える
◐ 引用なし(uncited)名前は出てくるが、引用元 URL が示されていない学習データの中にはあるが、参照先が明確でない状態と捉えています
○ 言及なし(absent)そもそも名前が出てこないまず競合がどう扱われているかを見るところから始めることが多い状態

◐ と ● はどちらも「言及あり」で、引用元 URL が示されているかどうかで分かれます。引用は言及と横並びの状態ではなく、言及ありの内訳です。

フル表記では ●「言及あり・引用つき」/◐「言及あり・引用なし」/○「言及なし」となり、表や図では上のように短く書きます。

言及の3状態の図解。●引用つき=回答に登場し引用元URLも示されている、◐引用なし=名前は出るが引用元URLがない、○言及なし=そもそも名前が出てこない

この 3 つを「出た/出ない」の 2 値に潰すと、◐ の状態にある施策余地がまるごと見えなくなります。 ◐ は「認知はされているが参照先として指名されていない」状態で、● に近づける打ち手が最も具体的に立てやすい領域だと考えています。

3 状態それぞれの実務上の扱いは「AIの回答での言及3状態(引用つき・引用なし・言及なし)」で 1 本の記事として深掘りしています。

自社がいまどの状態かを先に見るなら、エリスグリ AIO の無料のAI検索診断(5 つの質問)から確認できます。サイトの URL を入れるだけです。

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エンジンごとに結果が違う前提で測る

同じ質問でも、AI Overviews・ChatGPT・Gemini・Perplexity で答えは揃いません。前掲の Ahrefs 調査でも、Yahoo!知恵袋が「AIモード」の引用ドメインには入る一方で「AIによる概要」では圏外という差が確認されています。

1 つのエンジンだけを見て「AI にはこう見えている」と結論づけるのは危険です。複数エンジンを同じ枠組みで並べて初めて、傾向とばらつきが分かります。

「引用されている」=「好意的に扱われている」ではない

回答に自社が登場していても、どんな文脈で登場しているかは別の問題です。比較の当て馬として出ているのか、推奨の文脈で出ているのかで、意味はまったく違います。

計測の設計としては、言及の有無に加えて、その言及がポジティブ/中立/ネガティブのどれに寄っているか(好意度)まで見る必要があります。

「引用はされているのに推奨の文脈では出てこない」ケースの見方は「AIに引用されても推奨されないときに見るべきこと」で扱っています。

手動でやる場合の限界

「毎週 ChatGPT に聞いて記録すればいいのでは」という発想は、最初の一歩としては有効です。まず自社名と主要な指名質問を手で入力してみることをおすすめします。

AI検索の現在地を手動で測る最小手順5ステップ(質問リスト作成→複数エンジンで質問→3状態で記録→競合も記録→日付を記録)の図

ただし、続けようとすると次の壁に当たります。

  • 再現性: 同じ質問でも回答は毎回同じとは限りません。1 回の結果を過信できません
  • エンジン数 × 質問数 × 頻度の掛け算: 4 エンジン × 20 質問 × 週次で、月に 320 回の手作業になります
  • 記録の粒度: 「出た/出ない」だけを記録すると、3 状態の ◐ が失われます
  • 競合との比較: 自社だけ見ていても、相対的な位置は分かりません

この掛け算が成立しなくなった時点が、ツールを検討するタイミングです。

手動での計測手順をもう一段具体的にした方法は「AI検索での自社の可視性を計測する方法」で解説しています。

エンジン別の傾向サマリー

各エンジンの「回答と引用の出し方」の癖を押さえておくと、結果が読みやすくなります。当社が 2026 年 7 月に実施した計測(22 業種・約 2,600 回答)では、引用の出し方に次の傾向がありました。

エンジン傾向詳しく
AI Overviews検索結果に組み込まれて表示され、そもそも AI の回答が表示されないクエリも多い。表示された回答の引用は 1 回答あたり平均 6.9 件と多め表示されない理由
ChatGPT質問ごとに検索を使うかを自動判断する。引用はインライン引用とソースパネルの 2 形式に分かれる(当社実測では平均 2.7 件/回答)引用が生まれる仕組み
Gemini回答に引用元 URL を示さないことが多く(当社実測では 86% の回答が引用ゼロ)、◐ 言及あり・引用なしの形になりやすい。引用だけを数えると露出を見落とす言及の 3 状態
Perplexityほぼ毎回引用付きで、件数も平均 9.4 件/回答と多い。どのページが引用されているかという構造を観測しやすい引用ドメインの実際

この傾向は、業種を変えても大きくは崩れませんでした。業種別の内訳は「22業種×2,600回の実測でわかった、AIが引用する日本のサイト」で公開しています。

いずれも計測時点の観測値であり、エンジンの仕様変更で変わり得ます。だからこそ 1 回のスナップショットではなく、定点観測として持つことが重要になります。

AI 経由の流入はどこまで測れるか — GA4 でできること

AI の回答が実際にサイト訪問を運んでいるかは、GA4 の参照元(リファラー)である程度確認できます。 ChatGPT からの流入は chatgpt.com、Perplexity は perplexity.ai のように参照元ドメインが記録されます。

探索レポートでセッションの参照元を AI 系ドメインで絞り込めば、AI 経由セッションの推移を追えます。ただし、この方法で見えるのは「回答からクリックされてサイトに来た分」だけです。

回答内で名前が挙がったり引用元として示されたりしても、クリックが発生しなければ GA4 には何も残りません。回答内での扱われ方(3 状態)とサイト流入は別レイヤーの指標で、片方だけを見ると現状を読み違えます。

GA4 は「刈り取りの確認」、3 状態の定点観測は「土俵に載っているかの確認」と役割を分けて併用するのが実務的です。

計測の後に来る「対策」の考え方(概要)

Google は AI 機能(AI による概要・AI モード)について、「表示されるための追加の要件はなく、別途特別な最適化を行う必要もない」と公式に明言していますGoogle 検索セントラル「AI 機能とウェブサイト」、2026 年 8 月 2 日確認)。解説記事で定番の構造化データや E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の強化は従来の検索品質の基本であり、AI 検索専用の裏技ではありません。

自社ページ側の基本を押さえたうえで差がつくのは、第三者媒体を含む「AI が参照する材料の総体」への働きかけです。この考え方と順序はAI検索の最適化(AIO)とは何かで、外部に依頼する場合の相場観はAIO 対策の費用で扱っています。

よくある質問(FAQ)

Q1. SEO はもう不要になるのでしょうか?

そうは考えていません。引用元には検索エンジンが評価するページが含まれることがある一方、検索順位が高くても AI の回答に出るとは限りません。

SEO は続けつつ、AI での見え方を別の軸として足すのが実務的です。「検索では上位なのに AI には出ない」現象は「Google検索1位なのにAIの回答に出てこない場合の整理」で扱っています。

Q2. GEO 対策と AIO 対策は、別のことをやるのですか?

呼び方の違いが実質的な作業の違いに直結しているケースは、あまり多くないと考えています。指す範囲の違いは「AIO対策とは?「AIO」に併存する2つの意味を出典で整理する」にまとめました。

Q3. どのくらいの頻度で測ればいいですか?

エリスグリ AIO は頻度を固定して自動計測しています。手動で行う場合も、頻度と質問リストを固定して記録すると比較ができるようになります。

何を指標として持つかは「GEO/AIOのKPI指標の設計」で扱っています。

Q4. 競合と比べた自社の位置は分かりますか?

競合 1 社ごとのカルテとエンジン別のブランド順位表で比較できます。「競合は AI に出るのに自社が出ない」ケースの見方は「競合はAIに出るのに自社が出ないときの比較の仕方」で扱っています。

まとめ: 次にやること

  • 自社名と、自社の分野でよく聞かれそうな質問を 10〜20 個リストにする
  • 同じ質問を複数の AI エンジンに聞き、結果を言及 3 状態で記録する(最初の進め方は「GEOを何から始めるか」)
  • 頻度と質問リストを固定して定点観測にし、手動の掛け算が回らなくなったら仕組み化する

現在地が測れて初めて、施策の効果を判定できます。3 番目の定点観測は、月 320 回の手入力を誰かが続けられるかにかかっています。

手入力を肩代わりする計測ツールがあると、掛け算が成立し直します。エリスグリ AIO は、6 エンジンの回答を言及 3 状態と好意度で定点記録します。

やらないことも決めています。SEO の順位計測はやりません(引用元ページの Google 順位を参考表示するに留めます)。

無料のAI検索診断(5 つの質問・1 日あたりの実施上限あり)は、スコアで煽ることはしません。料金プランの内容と金額は、サイト上の表示が最新です。

現在プレローンチ段階のため、導入実績・お客様の声はまだご紹介できません。ベータ招待の準備を進めています。

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※ 本記事で引用した数値のうち、外部の調査会社・事業者による調査は当社の実測値ではありません。調査手法・対象・期間により数値は変動します。