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計測のしくみ(エンジンと頻度)

最終更新日: 2026-07-27

エリスグリ AIO は、登録した計測プロンプトを複数の AI エンジンへ自動で投げかけ、その回答に自社が登場するかを定期的に記録します。手動で実行ボタンを押す必要はありません。この記事では、どのエンジンを・どのように計測しているかを説明します。

1. 計測されるエンジンを知る

計測は最大で次の 6 つのエンジンを対象に行います。画面上の表記もこの名前でそろえています。対象となるエンジンの構成はプランによって異なります(詳しくは料金ページ、または設定の「プラン・支払い」をご確認ください)。

  • ChatGPT
  • Gemini
  • Perplexity
  • GAIO(Google AI Overview = Google 検索の「AI による概要」。プロダクト名の「エリスグリ AIO」とは別物です)
  • AI Mode(Google 検索の AI モード)
  • Copilot(Microsoft Copilot)

それぞれ回答の作られ方や引用する媒体の癖が異なります。「エンジン別分析」画面では、エンジンごとの見つかり率や、どのエンジンがどの媒体を引用しやすいかを並べて比較できます。

2. 計測は自動で実行される

計測は決まったタイミングで自動的に走ります。集まった回答は言及の 3 状態(引用あり・引用なし・言及なし)に判定され、ダッシュボードの数字に反映されます。

計測の頻度と、どのエンジンをどの頻度で回すかの組み合わせは、ご契約のプランによって異なります。ご自身のプランでの計測頻度は、設定の「プラン・お支払い」、または料金表でご確認ください。日次ピン留めなど、特定のプロンプトを高頻度で計測する仕組みが使えるかどうかもプランによって変わります。

3. チャートは計測日でつくられる

推移チャートは、実際に計測を行った日だけを点として結びます。計測していない日を 0% で埋めることはしません。これは、計測がなかった日を「露出がなかった日」と取り違えないための設計です。

そのため、期間や絞り込みによっては点が飛び飛びに見えることがあります。これは正常な表示です。数字の読み分けとして、次の 2 つは意味が違います。

  • 「—」(データなし) — その期間・条件で計測した回答が 1 件もない状態です。
  • 0% — 計測はしたが、一度も言及されなかった状態です。改善の出発点になる正当な最下値です。

計測回答数が少ないうちは数字が振れやすいため、期間を広げて傾向で読むのがおすすめです。

4. GAIO は毎回は表示されない

Google AI Overview(GAIO)は、すべての検索で表示されるわけではありません。同じ質問でも、AI の回答自体が出ない場合があります。これを「非発火」と呼びます。

非発火は計測の失敗ではなく、正常な観測結果です。AI の回答が出なかった回は、見つかり率などの計算の分母から外して扱います。回答が表示されなかったことを「言及なし(0%)」として数えてしまうと、実力を実際より低く見せてしまうためです。

よくある質問

  • 自分で計測を実行できますか? — 通常の計測は自動で走ります。手動実行は不要です。
  • どのくらいの頻度で更新されますか? — 頻度はプランによって異なります。設定の「プラン・お支払い」または料金表をご確認ください。
  • チャートの点がつながっていません。 — 計測日だけを点で結ぶ仕様のためです。無計測日を埋めていないだけで、異常ではありません。
  • GAIO の回答が急に減りました。 — 非発火(AI の回答自体が出ない)が増えた可能性があります。非発火の回は分母から除外されるため、見つかり率の計測回答数とあわせて確認してください。

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